むらまつ君の詳細プロフィール

1979年12月生まれの35歳 独身(当然バツはなし)
身長167センチ 体重62キロ 崩れ気味の中肉中背 本格的なスポーツは暦無し。
ちなみに、ネット婚活・お見合いパーティー上では、170センチ・58キロと記入(笑)

 

顔は自分では普通と思っているが、異性からのモテなさを考えるとそうではないのかもしれない・・・。
性格はマジメだけがとりえといった感じだが、人前で人気者になりたいという気持ちはずっとありながらも、そういった社交性やスキルはなく、 心の中で秘めたままこの年になってしまった。

 

 

生まれも育ちも田舎者・子供時代〜高校生

 

関西の田舎に生まれ、両親が教育熱心だったこともあり私立の中高一貫の学校へ進む、つまり田舎の純朴な小学生時代を終えると思春期を男の中で過ごしてしまったのである。
学校は進学校だが新設校なのでこれまた田舎にあり、繁華街はもとより大きなターミナル駅すら利用せず6年間田舎から田舎へ通学してしまったので、この時代異性との出会いは皆無である。

 

クラスメイトには彼女がいる奴もいたが、そういうグループには入りたくとも入れず自分の周りはパソコンやアニメ、鉄道好き、いわゆるオタク系の奴が多かった。
自分は彼らとは違う!と感じながらもクラス内の位置づけはその域からは出ることなく過ごす悶々とした生活・・・。大学へ行ったら変わるんだ!と意気込むも、成績は比例せずなんとか現役で大都市にある「そこそこ」の大学に進学する。

 

 

希望に満ちて、イザ大学生活

 

意気込んで入学した大学であったが如何せん田舎育ち&イケてないファッション&この性格である、新入生歓迎イベント・サークル・居酒屋バイトといった明るく楽しそうなものに飛びついたものの、すべてで浮いてしまい、夏休み前には自分の位置づけが高校時代と何ら変わらないことに気づく。当時の写真をみたら到底18歳には見えない、まるで220後半の休日のお父さんである。
結局、大学生活も悶々としたものとなり、バイトも警備員という社交性があまり必要なく、周りはおっちゃんばかりという環境に落ち着いたのである。

 

そんな生活が2年ほどたった時、自分の中で過去最大級の葛藤というか悔しさみたいな感情があふれ出し・・・

 

俺だって大学生活を楽しんでやる(`・ω・´)

 

彼女も欲しいし、仲間とワイワイやりたい!!

 

ほとばしる感情を胸に、自分を本気で変える決心をした!

 

ファッション雑誌を読み漁り、床屋をやめて美容院に行って流行の髪型にし、流行の服を買い意気揚々と大学に行くと・・・

 

何だこの感じ♪世界観が全く違うじゃないか♪
俺、イケてるよ!

 

初めて授業で女の子に話しかけられたじゃん(些細なことだけど)
これで変われるんだーーーーーー!!変われるゾ!!!

 

髪の毛を茶髪にしたために、警備員辞めさせられたけど。
楽しいぞ!これで、青春を謳歌できる!!

 

と、無邪気に過ごせたのはほんの数ヶ月だった・・・。確かにゼミとかでチャラ目のグループと関わることはできたけど、これは友人なのかな?という状態。今度はその地位にしがみつくのに必死だった、今でいうキョロ充そのものだろう。もちろん、彼女は無し。

 

そのうち就職活動で、髪を黒色に戻し、服装が元通りに近づくと、結局は、元のもさい学生に戻ってしまった。 結局、私はメッキを塗りまくっていただけで、本質というか内面は何も変わっていなかったのである。

 

 

都会で就職〜23歳彼女が出来る!

 

一応マジメに単位はとっていたしマジメに就職活動したおかげで有名ではないが上場企業の子会社に何とか就職でき、会社員という身分を得て大阪でサラリーマン生活がはじまった。

 

そして、23歳にして人生初!!世話好きの先輩の紹介より、彼女と呼べる人ができたのだ(≧▽≦)

 

かのじょ・彼女である!

 

それは入社間もない社会人1年目。失礼ながら、正直言うとタイプの女性ではなかったがそれが功を奏したのか初めてのデートでは思ったより喋れた。今ならわかるが、恋愛経験のない人間は惚れやすい、あっという間に好きになった、正確には好きになった気分になっていたのだと思う。「彼女ができる」というチャンスをものにしたかったのだ。
結果的に交際は始まったが、3月と続かなかった・・・。

 

理由はおそらく私の経験のなさ、23歳とは思えなかったのだろう・・・仕方ない。

 

しかし、私には彼女がいたという揺るぎない事実が自信となり、社交性アップには貢献してくれた。私には、元カノがいるのである。

 

「彼女、いるの?」
「今は、いない」

 

と、言える優越感もどきを感じることもあった。

 

今度こそは、ちゃんとした恋愛をしたい!

 

その為には女性と接する機会を増やしコミュニケーションをとる事に馴れるのが先決だと思った。
親しい友人も少ない自分では、そういう場を頻繁にもてる訳もなく、職場ではもうキャラが確定してしまっている。社内恋愛なんて想像できない。

 

その結果、私はある行動に出た。コミュニケーション能力アップの考え自体は間違っていなかっただろう。しかし、今、考えると手段を間違えていた、そう・・・私は・・・。

 

夜の街へ出向いた、出向いてしまったのである。

 

 

夜の街に20代後半

 

お客と従業員の関係なのだから、私のような者でも気に入ってもらえる。今、冷静になって考えると、気に入ったふりをしてもらえるのは当たり前である。しかし、生まれて一度もそんな経験がなかった私には、それが見えていなかったのである。
経験の少ない男性は惚れやすい。初めは、トークの練習のつもりで通うつもりでいた。しかし・・・。

 

いつしか、疑似恋愛に、どっぷりはまってしまっていた・・・

 

そう、すっかりカモになっていた。しかし、そのことすら、気が付かなくなり、本気で恋してもらっているのではないか、自分だけは、他のお客さんと違うのではないか、そんな甘い期待を胸に・・・。

 

告白→失恋

 

告白→失恋

 

告白→失恋

 

結局、これをコリもせず、約2年間で3回繰り返した。3回繰り返して気が付いた・・・。

 

俺って、カモじゃないの?!

 

完全な黒歴史である。若い私には高すぎた授業料を払い続けて得たものは、少し酒が飲めるようになったことと、軽度の女性不信、そして自信を喪失した自分自身への失望だけだった。

 

その後、もう一度だけお付き合いしそうな感じになったことがあった。実は、これも人の紹介だった。しかし、これは完全な私の勘違いだった。27歳にもなってこんな恥ずかしい思いをするとは思わなかった。
こうなれば、「○○さんがむらまつ君の事いい感じって言ってたよ」と聞かされても、「そんな訳ないだろ、笑われてるだけだ」とネガティブ思考まっしぐらである。

 

そんな悪循環の精神状態では何をやってもうまくいくはずもなく、何もカモが人より劣ってしまうのではないかと思い仕事にも身が入らず、当然、営業成績も振るわなかった。そんな、環境に耐えられず、6年間働いた会社を、28歳で退職することにした。

 

 

田舎に戻る30代に突入・・・

 

一旦実家に戻りダラダラする怠惰な生活を送っていた。もう一歩で引きこもりになる・・・。その寸前に親戚の紹介という救いの手で地元の小さな会社で働き口を得た。当然収入は下がったが、田舎ののんびりした雰囲気と大阪時代の仕事の経験があったため今まで続けて勤務できている。

 

田舎での社会人生活が始まり帰ってしばらくは、ひょっとしたら大阪のOLよりこういう地域の素朴な女の子の方が私にはあってるんじゃないか?という淡い期待を抱いたものだが、自分の性格もあり、恐ろしく出会いというものが無かった。そうなんだ・・・。異性に関しては、田舎では全くといっていいほど出会いはないだ。
一方、再就職先では若い女子社員もいるにはいるにはいた。しかし、私を男性と見てくれる空気は、当初から少なく、そなから、数年を経た今となっては、

 

 

このまま枯れてよいのか?騙されてみるつもりで高級恋愛商材を購入する

 

思えば、高校生の頃からモテたい!という気持ちは人一倍強かったものの、全くその力はなく、今まで勇気を出して告白したことはあっても 告白されたことは皆無。 彼女と過ごすクリスマスや誕生日といった話を聞くと、自分が12月生まれであることを呪いたくなるような学生生活だった。
今年で36歳である私は、やや体系も崩れはじめ、昔のように会社の看板もなく収入も高くない・・・日に日に追い詰められているのをひしひしと感じていた。
アイドルや2次元、メイドカフェといった世界に逃げ込むことは、安いくせに無駄に高いプライドが邪魔をする。

 

だ  か  ら

 

なんとしても気に入った女性とちゃんとした恋愛を経て結婚にこぎつけたい!!

 

外見をいくら気にしても学生時代の二の舞だし、もうそういう年でもない。実際イケメンじゃなくても彼女がいる人は星の数ほどいるじゃないか。そういう人は内面で気に入られたはずだ、私もその輪に入りたい。
その為には、自分を内面から変えること、納得する形で自分自身に自信をつけることが絶対条件だ!!

 

そういった考えで、あれこれとネットで情報を徘徊する日々が続いた。そんな中で、一縷の望みを見出して、たどり着いたのがこういった 【商品】 だった。

 

自分のペースで自分にあった部分だけピックアップして吸収すればいい訳だし、飲み屋で散財した黒歴史に比べれば、高いといっても安いものだ。色々な種類の【商品】を買い求め自分なりにスキルアップに努めてみようと思った。

 

 

怪しい高額恋愛マニュアル商品を購入してみた

 

当然最初は胡散臭さも感じたが、例えば「競馬必勝マニュアル」なら「自分で実践して儲けたらいいじゃないか、自分が背負うリスクまで人に与えるんじゃねぇよ」と白けるが、このジャンルは人に教えることができる分野だな、通常彼女や妻は1人だけなんだから、今まで幸せになった人の過去の成功例を教えてくれるものなんじゃないかな?と前向きに考え直し読み続けた。

 

確かにこれは私にはできないと感じる部分もあるが、これなら挑戦してみようと思える部分もある。後が無い私はできそうな部分から実践してみた。

 

具体的には、会社での女子社員との事務的な会話に一言足すことから始めたのだが、ある日・・・。

 

「むらまつさんってそんな事言う人だったんだ♪イメージ変わりました」

 

と言われたのだ!この一言が確実に私には自信になった。残念ながら既婚女性だったが、この際、そんなことは関係ない。書かれたことを少しづつ実践していけば・・・

 

俺、変われるのかもしれない!!

 

些細な事でも一つ自信がつくとじゃあ次は・・・。と自分のレパートリーを増やそうと思うものだ。このポジティブな考えがまた行動につながる、この繰り返しで、ついには女性社員の前でモノマネまでしてしまった。まぁ、見事にスベッたのだが、でもこのことで、今までに経験したことの無い人間関係が出来上がってきたのは事実だ。その人間関係の中にいると自分自身が少しずつ内面から変わってきたのが分かる。

 

そんな折、仲間内でやるバーベキューに誘われた。

 

実はその時初対面だが気になる女性がいて、ここまでの集大成だと話しかけてみた、私より少し年下の独身で、今は家の仕事を手伝っているそうだ。

 

今までの知識を総動員して、話しかけてみた!

 

そして、思い切ってラインの交換を申し出てみた!

 

あっさりと、ライン交換に応じてくれた。

 

翌日からはちょくちょくラインの交換が始まり、彼女の家で飼っている猫の話からスポーツの話題、○○の方においしいお店があるなど無難な内容だがうまくコミュニケーションがとれている。
まだまだぎこちない部分も多い私だが、今度、思い切ってその店にでも誘おうと思っている次第である。

 

今、まだ発展途上の私ですが、恋愛はもちろん、自分自身が確かに変われる兆しを感じています。

 

もし、私と同じように悩んでいる人で、商品買って、本当に変われるのかなぁ?そう思って、躊躇している人がいるなら、ちょっとでも、お手伝いしたいなぁ・・・。そう思い、このサイトを立ち上げました。元来、文章を書くのは、好きな方だったのですが、何事にたいしても、億劫がって行動しなかった、私が、世に自分の文章を発表しようと思ったこと自体が、大きな進歩だと思っています。

 

購入したものから、自分なりの感想を書いてレビューしたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいます。

 

むらまつ